大量点群データの処理、加工に適したソフトウェア、またエンドユーザー様がお使い頂くソフトウェア無くして、レーザー計測マーケットの活性化は望めません。3D Geosolutionでは、ポイントクラウドデータ専門の多彩な3Dソフトウェアベンダーと戦略的な業務提携を進めており、Geokosmosグループの業務ノウハウとともに、更なる市場の拡大・活性化に向けて、日本語にこだわった製品のリリースを行って参ります。
Geokosmos Russia、及びGeokosmos Japanの社内業務用に開発された各種システム、ユーティリティソフトウェアを中心に、レーザースキャナーを用いて計測された大量点群データから、空中写真等を織り交ぜた地形、地物、構造物のデータモデリング処理に特化した製品をリリースしております。
Pointoolsは、ヨーロッパにおける点群処理ソフトウェアのデファクトスタンダードです。2008年の国内販売開始以来、大量点群データの高速シェーディング、ハイグレードなムービー作成、編集機能、また2D/3D CADデータの作成等、その圧倒的なパフォーマンスで、国内でもスタンダードソフトの地位を築きつつあります。3D Geosolutionはアジア地域総代理店として、アジア諸国でのマーケティング展開を進めて参ります。
NURBSモデリングツールのスタンダードRhinocerosのプラグインソフトウェアとして、等高線、GPS、レーザースキャナーによる点群データ等から、空中写真テクスチャリングを駆使した、地形モデルデータの作成ソフトウェア製品をリリースしております。3D Geosolutionはアジア地域総代理店として、アジア諸国でのマーケティング展開を進めて参ります。
レーザースキャナーで計測された点群データから、独自の特徴抽出技術を用いたソフトウェアソリューションで、BIMに特化した革新的な3次元CADモデルの作成プロセスを提供します。3D Geosolutionは日本国内総代理店、またアジア近隣地域代理店として、アジア諸国でのマーケティング展開を進めて参ります。
3D Geosolutionでは、取り扱い製品の作業・処理効率を向上させるための各種ユーティリティ・ツール、また点群データを扱う専用システムのコンサルティング、システム受託開発・販売を行っています。


EdgeWise Plantは、プラント設備のレーザースキャニングデータ処理に特化した、革新的な3次元CADモデルの作成プロセスを提供します。特許出願中のパイピング・アルゴリズムを使用して、自動的に点群データから明瞭なベクトルを抽出し、パイプ形状を自動的に抽出し、CADアプリケーションで編纂可能な3Dオブジェクトを生成することができます。
EdgeWise Plantは、独自のコンピュータ ビジョン・アルゴリズムで、2009年の発表と同時に、米国のレーザー計測マーケットに衝撃を与えたEdgeWis Buildingをベースに、プラントの特徴的な設備に特化した3Dオブジェクトの自動生成ツールで、従来の手作業による3Dモデリング作業を50%以上省力化することが可能なツールです。
EdgeWise Plantは、多数の点群データフォーマットを扱うことができます。PTX, PTGフォーマットのような、スキャニングポジションの位置情報が含まれないデータを処理する場合には、パラメータとしてその位置座標(X,Y,Z)を設定する必要があるため、これらの情報を準備しておく必要があります。
EdgeWise Plantは、特許出願中のパイピング・アルゴリズムを適用し、プラント設備の点群データから一定曲率を有するパイプ形状を構成する点群を判断し、その表面形状を自動的にトレースしてパイプ形状を抽出、最終成果としてパイプ形状と中心線から構成される3Dオブジェクトを自動生成します。
プラントの床、壁、ストラクチャ、ラック等、平面から構成されるパイプ以外の諸設備は、既に多くのプロジェクトで実績のあるEdgeWise Buildingと同機能のを用いて点群データを自動抽出し、対象物の同じ平面を構成する点群データごとに、水平・垂直・平行といった高精度な位置情報を確保したポリゴン・モデルを自動的に生成します。
自動生成されるパイプオブジェクトは、点群データから設定した精度条件に適合したものだけに限定され、点群データの品質が悪い箇所や、計測時の死角部分にはオブジェクトが生成されません。しかしEdgeWise Plantが備える編集機能を用いることで、間断されたパイプの連結、延長・短縮、管径の変更等、パイプオブジェクトを調整することができます。
EdgeWise Plantには、エルボー部分を簡単に作成・調整するための専用編集ツールが備わっています。エルボーの生成されなかったパイプを選択することで、その交差部分に管径・方向から算出されたエルボーを自動生成することができます。また指定径、角度のエルボーをフィッティングして割り込むことも可能となっています。
EdgeWise Plantには、ポリゴンの編集機能は備わっていません。生成したポリゴン・モデルは、DXF形式でファイル出力を行い、AutoCAD, Microstation, Rhinoceros, Google SketchUp等の汎用ツールを用いて、ポリゴン・モデルの不完全部分(非平面的な形状部分)を編集して、完全な3Dモデルを作成します。
EdgeWise Plantの生成したポリゴン編集に最適なツールとして、ClearEdge 3D社では3Dモデリングのプロセス、コンセプト、導入コストの面で、Google SketchUpを推奨しています。同製品は無償版も利用できるため、作業の分散化を容易に実現することが可能です。